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<プレゼンター>
エド・はるみ
<購入者>
秋元 康、神田うの、森永卓郎、谷村奈南、おぎやはぎ
左利きより右利きの人の方が多い理由は、ある能力に優れている人間の方が生存に有利だったことと関係しています。
そもそも人間の利き手の多くは、ほとんどが生まれながらにして決まっています。
また、人間の手の動きは、右手は脳の左側の部分、左手は脳の右側の部分が支配しています。
まず、人間が、サルからヒトへと進化する過程で、言葉を話したり、感情をコントロールする脳の左側の部分が発達していった右利きの人間と、カンやイメージが鋭く、空間を把握する能力が優れている脳の右側の部分が発達していった左利きの人間がいました。
そして、人間が生きていく上で、言葉によるコミュニケーション能力が高い右利きの人間の方が、お互いの情報交換能力に優れ、危険から逃れたり、より多くの食物を確保することに有利だったなどの理由から、右利きの人間の方が左利きの人間よりより多く生き残っていったと言われています。
その名残ゆえに、現在でも右利きの人間が多く、右利きと左利きは、9:1の割合でこの世に存在していると考えられています。
よって、左利きより右利きの人の方が多い理由は、人間が、サルからヒトへと進化する過程で、危機回避や食糧確保に有利だった右利きの人間がより多く生き残っていったからです。
・ 右利きと左利きの人口の割合については、任天堂の家庭用ゲーム機「Wii」の「みんなで投票チャンネル」という日本やアメリカ、ヨーロッパなど29カ国対象の2007年8月のアンケートでは、右利きが85.8%、左利きが14.2%という結果でした。
・ 右利き、左利きについては、手や腕以外にも、足、目、耳などにも存在すると考えられています。この場合、手が右利きならば足、目、耳なども全て同じ右利きであるということには必ずしもなっておらず、人によりかなり異なるようです。
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