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<プレゼンター>
ビビる大木
<購入者> 秋元 康、神田うの、森永卓郎、谷村奈南、おぎやはぎ
(ファーストジャッジで全員が「知りたい」のパーフェクト)
車のタイヤが黒ばかりの理由は、車のタイヤはゴムだけでは出来ていないということと関係しています。
そもそも車のタイヤはゴムだけでは強度が足りず、「カーボン」という素材を混ぜて作られています。
ゴムだけのものと、カーボンを混ぜたものを比較してみると、混ぜるものにもよりますが、カーボンを混ぜたものの方が約10倍も強度が増すことから、カーボンは、テニスラケットやパソコン、釣り竿など様々なものに使われており、強度をプラスするときに大変重宝する素材になっています。
しかし、カーボンは炭で出来ているため、黒色しか存在しません。
特に、車のタイヤは大量のカーボンを使用するため、どうしてもタイヤが黒色になってしまいます。
このため、我々が普段目にする公道を走っている車のタイヤは黒色ばかりという状態になっています。
よって、車のタイヤが黒ばかりの理由は、車のタイヤのゴムの強度を高めるため、大量の黒色しか存在しないカーボンを使用しているからです。
・ 黒色以外のカラータイヤを作る技術は既にありますが、費用が掛かり過ぎるため現在はまだ作られていないそうです。
・ カーボンは、ゴムと混ぜられる以外に、黒色の染料やインクとしても使用されています。
・ カーボンは、コピー機などのトナー、フロッピーディスク、マスカラなど、現在かなり幅広い用途で使用されています。
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