| 一週間が「月・火・水・木・金・土・日」と太陽系の星の名前が付いている理由は? |
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<プレゼンター>
ザブングル
<購入者> ラサール石井、優木まおみ、千秋、田中麗奈、大竹まこと
(ファーストジャッジで全員が「知りたい」のパーフェクト)
一週間が「月・火・水・木・金・土・日」と太陽系の星の名前が付いている理由は、古代エジプトで行われていた星占いに関係しています。
古代エジプトで行われていた星占いでは、太陽系にある星は、地球から遠い順に、土星、木星、火星、太陽、金星、水星、月の順で並んでいると考えられていました。
当時は、「星が時間を支配する」と考えられていて、支配する星は1時間ごとに、12時が土星、1時が木星、2時が火星、3時が太陽、4時が金星、5時が水星、6時が月・・・というように地球から遠い順で入れ替わると考えられていました。
これを1日24時に当てはめると、ある時刻を支配する星が土星だった場合、24時間後は、「土星、木星、火星、太陽、金星、水星、月」、「土星、木星、火星、太陽、金星、水星、月」、「土星、木星、火星、太陽、金星、水星、月」、「土星、木星、火星、太陽」と25番目の「太陽」が、更に24時間後は「太陽、金星、水星、月、土星、木星、火星」、「太陽、金星、水星、月、土星、木星、火星」、「太陽、金星、水星、月、土星、木星、火星」、「太陽、金星、水星、月」と25番目の「月」が、同じように更に24時間後は「火星」、更に24時間後は「水星」、更に24時間後は「木星」、更に24時間後は「金星」という順番で入れ替わっていきます。
そのため、1週間は「月・火・水・木・金・土・太陽(日)」という現在の順番になっており、こうした古代エジプトの星占いの考え方が2000年以上も経った現在でも使われています。
よって、一週間が「月・火・水・木・金・土・日」と太陽系の星の名前が付いている理由は、古代エジプトで行われていた星占いの、土星、木星、火星、太陽、金星、水星、月という星が時間を支配すると考え方が現在まで使われているからです。
・ 「月・火・水・木・金・土・日」は、英語では太陽系の星の名前が必ずしもそのまま元にはなっておらず、次のようなものが元になっています。
月:Monday 月のムーン(Moon)が元になっています。
火:Tuesday 北欧神話の軍神テュール(Tyr、Tiw)が元になっています。
水:Wednesday 北欧神話の主神ウォーデン(Woden)が元になっています。
木:Thursday 北欧神話の雷神トール(ソア)(Thor) が元になっています。
金:Friday 北欧神話の主神ウォーデン(Woden)の妻のフリッグ(Frigg)が元になっています。
土:Saturday 土星のサターン(Saturn)が元になっています。土星のSaturnは、ローマ神話の農耕神サターン(Saturn)が元になっています。
日:Sunday 太陽のサン(Sun)が元になっています。
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