| 男性が睾丸をぶつけると信じられないぐらい痛い理由は? |
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<プレゼンター>
ブラックマヨネーズ
<購入者>
石原良純、倉田真由美、森永卓郎、高田純次
男性が睾丸をぶつけると信じられないぐらい痛い理由は、睾丸の構造に関係しています。
実は、睾丸をぶつけたときに感じる痛みは、睾丸そのもので感じている痛みではありません。
そもそも、睾丸は、お母さんのおなかの中にいる胎児の初期の頃は、体内にある状態、つまり、内臓の1つになっています。
それがその後、初めの位置からだんだん下がって来て、袋に入った状態で赤ちゃんとして生まれて来ます。
そのため、睾丸は体の外にありますが、内臓の1つなので、内臓からずっと続く形で、内臓を包んでいる腹膜(ふくまく)と呼ばれる膜の中にあります。
睾丸をぶつけたときに感じる痛みは、この膜が刺激された痛み、つまり内臓の痛みなのでぶつけた股間の部分の腹膜だけではなく、おなかの部分の腹膜にも強い痛みが生じます。
更に、睾丸は腹膜だけではなく、精巣白膜(せいそうはくまく)という膜にも包まれており、この精巣白膜は、痛みを感じる痛覚神経が集中しているため、睾丸は他の内臓よりも強い痛みを感じるようになっています。
よって、男性が睾丸をぶつけると信じられないぐらい痛い理由は、腹膜と精巣白膜という睾丸を覆っている2つの膜が刺激され、強い内臓の痛みを感じるからです。
・ 「睾丸」という言葉は、主に人間などの哺乳類に対して用いられる言葉で、哺乳類やそれ以外の生物の場合も含めて「精巣」(せいそう)と呼ぶ方が一般的です。
・ フグの白子、タラの白子などは、フグやタラの精巣です。
・ 牛の睾丸は、去勢されたオスが多かったり、メスには当然なかったりするので、滅多に流通していませんが、一部焼肉店などで食用として提供しているところもあります。
・ 果物のアボカドは、北米やメキシコのいわゆるインディアン語であるナワトル語で睾丸の意味で、その形が睾丸に似ていることからその名前が付いています。
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