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<プレゼンター>
髭男爵
<購入者>
石田純一、千秋、川合俊一、椿姫彩菜、大竹まこと
「段ボール」に「ボール」と付いている理由は、段ボールの元になった紙が関係しています。
まず、英語では、普通の紙と違って厚みのある板紙のことを「ペーパーボード」(Paperboard)と呼んでいます。
この板紙が明治時代に日本に入って来たときに、日本人は、イギリス人やアメリカ人がペーパーボードの「ボード」の部分を「ボール」と発音していると聞き間違え、その厚みのある板紙のことを「ボール紙」と呼ぶようになりました。
その後、アメリカでペーパーボードに段をつけた板紙が衝撃に強いことから、ガラス製品などの壊れやすいものの包装用として用いられるようになり、それが日本に持ち込まれた際に、「段のある」「ボール紙」=「段ボール」と命名されました。
よって、「段ボール」に「ボール」という名前が付いている理由は、段ボールの元になった紙であるペーパーボードのボードをボールと聞き間違えて一般的に使用されるようになっていったからです。
・ 段ボールと命名したのは井上貞治郎であると言われています。
・ 井上貞治郎は、段ボールの製造などを行っているレンゴー株式会社の創業者です。
・ 板紙、ボール紙は、本の表紙などに使用されることが多いです。
・ 段ボールは、かつてはその多くが板紙、ボール紙で作られていましたが、現在はその多くがリサイクルされた古紙によって作られており、段ボールそのものもリサイクルが活発に行われています。
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