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08年09月19日(#020)
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<プレゼンター>
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<購入者>
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生ビールが「生」の理由は、その製造方法が関係しています。
そもそもビールは、麦芽やホップなどの原料に酵母を加えて発酵させて作ります。
この酵母は、ビールが完成しても生き続けるため、時間が経つと発酵が進み風味が悪くなるので、熱処理をして酵母の活動を止める必要がありました。
しかし、その後、製造技術が進み、熱処理をしなくても、ろ過によって酵母を完全に取り除くことが出来るようになると、この熱処理をしないビールを「生ビール」と呼ぶようになり、現在では日本で作られているビールのほとんどがこの生ビールと呼ばれるものになっています。
よって、生ビールが「生」の理由は、熱処理をしていないビールという意味だからです。
・ 「生ビール」というと、お店で樽からジョッキに注がれるビールのイメージがありますが、缶やビンでも熱処理をしていなければ全て生ビールと呼ばれています。
・ お店で樽からジョッキに注がれるビールだけが「生ビール」のイメージがあるのは、かつては缶やビンで売られているビールは熱処理されたものが多く、お店で樽からジョッキに注がれるビールは熱処理されていないものが多かったということの名残です。
・ 現在は、基本的に銘柄が同じならば、お店に樽売りされているビール、缶のビール、ビンのビールの中身は全く同一のものです。
・ お店で樽からジョッキに注がれるビールは、ビールサーバーによって泡立ちが良くなるので、注ぎ方が上手い店ならば、普通に缶やビンから注いだものよりも口当たりが良くなっているという違いはあるようです。
・ 現在、日本で売られているビールは、発泡酒や第3のビールなどを含めてその99%以上が「生ビール」になっています。
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