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08年09月19日(#020)

・ 「しんどい」という言葉が出来た理由は?

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 「しんどい」という言葉が出来た理由は?

 

 基本データ

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<購入者>
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 理由

 「しんどい」という言葉が出来た理由は、「なまり」が関係しています。

 そもそも、「しんどい」とは、心の疲れた様子を表す「心労」(しんろう)という言葉が変化したもので、心の疲労だけではなく、肉体的な疲労に対しても「しんろう」と表現されていました。
 
 そして、その「しんろう」の発音が関西地方を中心に「しんどい」となまるようになり、後に全国的に広まっていきました。

 よって、「しんどい」という言葉が出来た理由は、「心労」(しんろう)がなまって発音されたからです。

 

 

 

 メモ

・ 「しんどい」は、「心労」(しんろう)が変化したという説以外に、ひどい苦労という意味の「辛労」(しんろう)が変化したという説もあります。

・ 「しんどい」の現在の意味は、「つらい」、「苦しい」、「大変だ」、「疲れた」などで、わりと幅の広いあいまいな表現でもあります。

・ 特に関西地方では、「ああ疲れた」などの意味で、「ああしんど」のように、「しんどい」を更に縮めて「しんど」とだけ言うこともあります。

 

 

 

 

 


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